はじめに
松下由樹さんの現在の推定年収は、約5000~6000万円前後とされています。全盛期には 1億円以上 とも言われ、これは90年代から現在まで安定して第一線で活躍してきた女優の中でも、非常に安定して高い水準です。
主演にこだわらず『信頼で選ばれ続けている』ことが、この年収を支えている最大の理由でだと言えるでしょう。
この記事では、松下由樹さんの年収を、
・現在の推定年収
・全盛期との比較
・収入の内訳
・なぜ今も高水準を維持できているのか
を90年代ドラマをリアルタイムで見てきた視点も交えながら、全盛期から現在までを丁寧に解説していきます。
松下由樹の現在の年収はいくら?【2026年最新】
まず結論からお伝えすると、松下由樹さんの現在の推定年収は約5,000万〜6,000万円前後と見られています。
もちろん、松下由樹さんの年収は 公式に公表されていないことから、あくまで推定ということになりますが、
芸能ニュース
業界関係者の相場感
出演本数やCM実績
などを総合すると、この水準が最も現実的です。
・主演クラスではなくても、物語の要となる役を継続して任されている点
・長年続いたCM契約
・個人事務所による収入構造
これらを統合すると、5000万円台という数字は決して大げさではありません。
この金額、日本人の平均年収(約450万円前後)と比べると実に10倍以上。
しかも、若手ではなく、キャリア40年以上のベテラン女優でこの数字という点が本当にすごいところだと感じます。
正直なところ、派手にバラエティに出まくるタイプでもなく、SNSで話題を振りまくわけでもない。
それでもこの年収をキープできているのは、「仕事が途切れない女優」だからだと感じます。
松下由樹の全盛期の年収はどのくらい?
松下由樹さんの全盛期の推定年収は、年収1億円~1.2億円以上とも言われています。
90年代〜2000年代前半、松下由樹さんはまさに“トップ女優のひとり”。
『ナースのお仕事』の大ヒットの他にも
『29歳のクリスマス』
『大奥』
『臨場』
『警視庁ゼロ係』など。
話題作への出演が続き、どれも“作品を支える女優”として地位を築いてきました。
当時はドラマ1話のギャラ相場が高く、主演クラスなら 1話200万円超 も珍しくありませんでした。
例えば代表作のひとつ『ナースのお仕事』シリーズは、大ヒットによりギャラが上がり続けた時期と言われています。
個人的には、当時の松下由樹さんは、「主演でも脇でも作品の質を一段引き上げてくれる女優」
という印象が強く、制作側からの信頼も厚かったのだろうな…と感じます。
松下由樹の年収の内訳:主な収入源は?
松下由樹さんの年収は以下のような複数の収入源によって成り立っています。
ドラマ出演料
業界相場では、松下由樹さんクラスのベテラン女優の場合、
・ドラマ1話あたり:約150万~200万円
が一般的とされています。
仮にいクール10話の連続ドラマに主要キャストとして出演すれば、それだけで3000万円超えるを年も十分考えられます。
主役を食うわけでもなく、かといって埋もれない。作品にいるだけで空気が締まる・・この立ち位置は、制作側にとって非常に使いやすい存在なのでしょう。
映画出演料
映画の出演料は
・1本あたり:約100万〜300万円
が相場とされています。
主演でなくても出演すると宣伝効果が大きく、制作サイドがいまだに強い信頼を寄せていることがうかがえます。
CM出演料
松下由樹さんの年収を語るうえで欠かせないのが、CM契約です。
特に有名なのが 「フジパン・本仕込」シリーズ。松下由樹さんといえば、フジパン「本仕込」食パンのCMを思い浮かべる方も多いはず。
フジパン「本仕込」CMは約20年の長期契約で、
・CM1本あたり :500万〜1500万円 前後
の範囲と言われています。
長期CMは一発の金額以上に、安定収入につながるのが大きな特徴。
『松下由樹=安心感・信頼感』というイメージを世間に定着させた象徴的な仕事だったと感じます。
もちろん長期契約の場合は年単価が調整されるとはいえ、これだけ長く続いたCMは、松下由樹さんの年収を安定させる最大の要因だったことは間違いありません。
バラエティー・ナレーション・舞台
松下由樹さんは、ドラマとCM以外にバラエティー番組でも幅広く活動しています。
・バラエティー番組出演:1回10万〜30万円程度
・ナレーション・舞台:金額は控えめだが継続収入
他ジャンルに比べれば少額ですが、出演が積み重なると大きな柱になります。松下由樹さんの「落ち着いた語り」はナレーションでも人気が高いです。確かに落ち着いた大人の語りがとても心地よく感じます。
特に印象的なのが、フジテレビ系『ココリコミラクルタイプ』でのレギュラー出演。
ここで見せたコメディエンヌとしての才能は、「シリアス女優」のイメージを良い意味で壊してくれました。
爆発的な収入ではないものの、露出を保ち、次の仕事につなげる役割として重要な収入源です。
松下由樹の年収は、なぜ現在も高く安定しているのか
理由①90年代から続く“幅の広い演技力”と‘’安定感‘’
松下由樹さんは、恋愛ドラマ、コメディ、刑事もの、家族ドラマ…。
どんなジャンルでも対応できる「職人タイプ」の女優さんの一人です。
制作側にとっては「絶対に裏切らない実力派」。これは安定したキャスティング=安定した収入になります。
理由②主役に依存しないポジション
全盛期は主演が多かった松下由樹さんですが、現在は作品を締める“軸のポジション” を担当することが増えています。
主役だけに依存しない→役柄の幅が広く、結果として仕事が途切れない。
これは、長期活躍する女優さんの共通点でもあります。
③個人事務所による収入構造
松下由樹さんは1997年に独立し、個人事務所を設立しています。
・事務所手数料を抑えられる
・ギャラの取り分が増える
・経費計上の自由度が高い
同じ仕事量でも、手元に残る金額が大きくなる仕組みです。
④現場からの信頼が厚い
派手なスキャンダルがなく、視聴者の好感度も高い。
その結果、「安心して任せられる女優」として仕事が回り続ける。
この信頼の積み重ねが、安定の5500万前後に繋がっているのではないでしょうか。
松下由樹の年収は今後どうなる?
今後については、急激に年収が上がる可能性は低い、ただし、大きく下がる可能性も低い、という安定型の見通しが現実的です。
ドラマ制作本数が減少する中でも、「必要とされる役割」を確立している女優さんは、業界にとって貴重な存在だと思います。
松下由樹さんは、まさにその代表例といえるのではないでしょうか。
まとめ:松下由樹の年収から見える強さ
松下由樹さんの年収が調べられている理由は、派手なスキャンダルが少ないにも関わらず、長年にわたり第一線で活躍し続けている女優さんだからです。
テレビ露出が激減する芸能人が多い中、松下由樹さんはコンスタントにドラマやバラエティに出演し続けていることが、年収への関心へとつながっているのだと思います。
・現在の推定年収:約5000〜6000万円
・全盛期:1億円超えの可能性
・主な収入源:ドラマ/映画/CM/バラエティ
・強み:派手さより“信頼”で選ばれる女優
90年代ドラマの時代から見てきた世代としては、「やっぱり松下由樹はすごい」と感じさせられるそデータばかりです。
華やかさよりも、長く愛され続ける力。それこそが、松下由樹さんの年収を支えてきた本当の理由なのかもしれません。

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