上戸彩と旦那・HIROの馴れ初め、結婚式はどんなだったの?

はじめに

「上戸彩」と「HIRO」。
この2人の名前を並べると、なぜか胸の奥がじんわり温かくなる――そんな感覚を持つ人は多いのではないでしょうか。

10代から第一線で走り続ける女優・上戸彩さん。
一方で、EXILEを国民的グループに育て、現在はLDH JAPANの代表取締役会長兼社長としてエンタメ界全体を支えるHIROさん。

まったく違う場所で輝いていた2人が、
・1999年の出会い
・10年以上の友情期間
・2010年の再会
・2012年の誕生日婚
を経て、今は3人の子供とともに“静かで強い家族の形”を築いている。

この記事では、そんな2人の出会いと馴れ初め、恋愛に発展したきっかけ、プロポーズと“超ジミ婚”と呼ばれた結婚スタイル、3人の子供と現在の家族の姿を、事実+時系列の整理に加えて、私自身の感想や「こんな夫婦、素敵だな」と思ったポイントも交えながらまとめていきます。

上戸彩とHIROの馴れ初め&結婚ストーリー早見表

先に「ざっくり全体像を知りたい!」という方向けに、時系列でまとめてみました。

出会い 1999年、ガールズグループ「Z-1」のダンス指導をきっかけに出会う
関係性の始まり⇒ 当初は「仲良しのお兄ちゃん」的な存在。10年以上は友人としての関係が続く

恋愛に発展 2010年頃、上戸彩25歳前後の頃に恋愛関係へ⇒HIROが「結婚を前提としたお付き合い」を上戸彩さんの事務所に申し入れる

プロポーズ 入籍前の夏、自宅でオーダーメイドの指輪を渡してプロポーズ。言葉は2人だけの秘密

結婚 2012年9月14日、上戸彩27歳の誕生日に婚姻届を提出し結婚を発表(誕生日婚)

結婚式 挙式・披露宴・記者会見は行わない“超ジミ婚”スタイルを選択

年齢差 16歳差(当時:上戸27歳、HIRO43歳)

子供 長女(2015年8月19日生)、長男(2019年7月27日生)、次男(2023年6月22日生)の3人

2013年「日本レコード大賞」:上戸彩が司会、EXILEがパフォーマンスで共演

最近のエピソード 2024年「人生最高レストラン」でHIROが上戸彩からの“ダイエット指令”エピソードを披露

ここからは、この時系列をベースに、
「出会い→友情→恋愛→結婚→家族」という流れで、2人の物語をじっくり追っていきます。

上戸彩とHIROの馴れ初め|1999年、Z-1ダンス指導から始まった“兄妹のような関係”

2人の出会いは、1999年。
上戸彩さんがまだ10代の頃、ガールズグループ「Z-1」で活動していた時期にさかのぼります。

このとき、Z-1のダンス指導や振り付けに関わっていたのが、EXILEの前身グループで活動しつつ、多くのアーティストを支えていたHIROさんの知人。その現場を通して、2人は自然な流れで顔を合わせるようになりました。
当時の2人を数字で見ると…

上戸彩さん:14〜16歳前後

HIROさん:30代前半

正直、この時点で「恋愛」を想像する人はほとんどいなかったはずです。
むしろ

「しっかり者でみんなをまとめる大人のHIRO」

「明るく人懐っこい、まだあどけなさの残る上戸彩」

という、“兄と妹”のような距離感だったと言われています。

それでも、ここで1つだけ、後から見ると象徴的なポイントがあります。

上戸彩さんは昔から「安心できる大人の男性が好き」と話していた

この“安心感”というキーワードは、のちに2人が夫婦になるうえで、かなり重要な伏線だったように思います。

友情から恋愛へ|2010年の再会で動き出した“結婚前提の恋”

出会いから10年以上。
2人は芸能界という同じ世界にいながら、それぞれ別の場所で忙しく走り続けていました。

上戸彩さん:ドラマ・映画・CMに引っ張りだこのトップ女優へ

HIROさん:EXILEを国民的グループに育て上げ、LDHの経営にも携わる存在へ

そんな2人の関係が大きく動いたのが、2010年頃。
この頃、再び会う機会が増え、長く続いた“信頼できる友人”の関係が、すっと“恋愛”へとシフトしていきます。
ここで特徴的なのは、恋のスタートからして「結婚前提」だったこと。

HIROさんは交際を始める際、ただ2人でこっそり付き合うのではなく、「結婚を前提としたお付き合いをさせてください」と、上戸彩さんの所属事務所に正式に挨拶をしたと言われています。

このエピソードから伝わってくるのは、芸能界という特殊な世界で生きる彼女を守りたい、周りにもきちんと筋を通したい

という、HIROさんらしい誠実さ。

私はこのエピソードを聞いて本当に心から感動しました。

上戸彩さん自身も、以前から「遊びの恋はしない」と語っていたタイプなので、
この“最初から結婚を見据えたスタート”は、2人の価値観にぴったりだったのだろうと思います。

上戸彩とHIROのプロポーズ|自宅で贈られたオーダーメイドの指輪

交際がスタートしてから約2年。
2012年の夏、2人の関係はついに「結婚」という大きな節目を迎えます。

プロポーズは、派手な演出も、大勢の前のサプライズも一切なし。

「自宅で、オーダーメイドの指輪を渡す」という、静かであたたかな形で行われました。

指輪は、HIROさんの知人デザイナーによるオーダーメイド。
言葉の内容は「2人だけの秘密」とされていますが、報道などによると入籍前の夏に自宅で手渡し、交際当初から何度も“プロポーズに近い言葉”を伝えていた

というエピソードも語られています。

派手な場ではなく、“ふたりの生活の延長線上”でのプロポーズ。
このあたりにも、2人が 「特別な日も、日常の延長で迎えたい」 というタイプなのがにじみ出ている気がします。

2012年9月14日|上戸彩27歳の誕生日に入籍した理由

2人が結婚を発表したのは、2012年9月14日。

これは、上戸彩さんの27歳の誕生日でもあります。

なぜこの日を選んだのか――
HIROさんはコメントで、

「彼女の誕生日に、新しい人生を一緒にスタートしたかった」という思いを語っています(各メディア報道より)

誕生日と結婚記念日を同じ日にする、という選択は

「あなたが生まれてきた日=2人が家族になった日」「これからの人生も一緒に重ねていきたい」という意思表示のようにも感じられて、とてもロマンチックですよね。

さらに2人は

結婚式・披露宴なし

記者会見なし

婚姻届は代理人が提出

という、いわゆる「超ジミ婚スタイル」を選択しています。

華やかな場を当然のように用意できる2人が、あえて目立たない形で、静かに入籍した。

この選択には、ファンや仕事関係者への配慮、家族である前に、まず1人の人間として向き合いたいそんな思いが込められていたのかもしれません。

上戸彩がHIROを選んだワケ16歳差婚が“しっくりくる”理由

2人の年齢差は16歳。
数字だけ聞くと「結構離れてるな」と感じる人も多いと思いますが、2人を見ていると、不思議と“違和感”がないんですよね。

上戸彩さんの恋愛観

上戸彩さんは以前から、インタビューなどで

「安心感のある人が好き」

「尊敬できる大人の男性に惹かれる」

と話していました。若さよりも“安心”や“誠実さ”を大事にしているタイプです。

HIROさんの人柄

一方のHIROさんといえば、EXILEやLDH全体をまとめるリーダーシップ、仲間思いで、嘘のない性格、年下からも慕われる、包容力のある大人というイメージが強い人物。

つまり、上戸彩さんの「安心できる大人が好き」という軸と、HIROさんの“落ち着いた誠実な人柄”が、ぴったり重なっていたということなんだと思います。

実際、「年の差があるから成り立っている」というより、“精神的な年齢”や“価値観の成熟度”が同じ高さに揃ったときに、自然と惹かれ合った――そんな印象です。

上戸彩とHIRO、結婚後の家族構成|3人の子供に恵まれた5人家族へ

結婚から3年後の2015年8月19日。2人の間に、第1子となる長女が誕生します。

その後、

2019年7月27日:第2子となる長男誕生

2023年6月22日:第3子となる次男誕生

となり、現在は5人家族に。

上戸彩さんは、バラエティ番組などで「子どもの習い事で自転車を走らせて、毎日バタバタです」と語るなど、“3児のママ”としての慌ただしくも幸せな日常をのぞかせています。

HIROさんも、「人生最高レストラン」で社長復帰のタイミングで上戸彩さんから「もうちょい絞った方がいいんじゃない?」と“愛のダイエット指令”を受けていることを明かしていて(笑)

夫婦で体型や健康の話をしながら、家族としての生活を大事にしている様子が伝わってきます。

上戸彩とHIRO、2016年の“離婚説”と、その後の2人

一時期、週刊誌などで「HIROが多忙で家にいない」「若いタレントとの噂」といった報道が出たことから、“離婚危機”と騒がれた時期もありました。

ただ、その後も第2子・第3子の誕生、バラエティで語られる、上戸彩さんの“夫婦の何気ないエピソード、HIROさんの発言からにじむ「家族ファースト」な姿勢を見る限り、あの時期を2人でちゃんと乗り越えてきたのだろうな…と感じます。

噂だけ見れば不安になる出来事も、長い結婚生活の中では“試される瞬間”のひとつ。

その先に、今の5人家族の姿があると思うと、2人の関係の強さがより伝わってきます。

上戸彩とHIRO、レコード大賞での共演|“夫婦だけどプロ”な2人の距離感

2人の関係を象徴するエピソードのひとつが、2013年「日本レコード大賞」での共演。

この年、上戸彩さんは番組の司会、HIROさんはEXILEとしてパフォーマンスという形で同じステージに立ちました。

司会として淡々とEXILEを紹介する上戸彩さんと、ステージ上でクールにパフォーマンスをすEXILEのHIRO。

そこには“夫婦感”を必要以上に出さない、「同じ仕事現場で会うプロ同士」の距離感があって、私はこの場面を見たとき、

「この2人は、プライベートと仕事をすごくきれいに分けているんだな」と感じました。

上戸彩とHIROの2024年以降のエピソード|変わらない“静かで温かい夫婦”

2024年に放送された「人生最高レストラン」では、HIROさんがLDHの社長に復帰したことや、飲み会のスタイルを見直した話などとともに、上戸彩さんからの“体型チェック”エピソードも披露されました。

また、上戸彩さんも「おしゃれクリップ」などで、子供との食事の工夫、友人家族との何気ない交流、HIROさんが酔うと「彩ちゃんのことをめちゃくちゃ褒める」といった話を明かしていて、
表には出さなくても、家族としての温かい空気がしっかり流れていることが伝わってきます。

まとめ|20年以上かけて育った、静かで強い“上戸彩×HIRO”の愛

ここまで、2人の物語を

・1999年の出会い

・2010年の再会と恋の始まり

・自宅でのプロポーズと誕生日婚

・結婚式をあえて選ばなかった理由

・3人の子供と家族5人の現在

という流れで見てきました。

改めて感じるのは、上戸彩さんとHIROさんの関係は一目惚れの“燃える恋”というより「信頼」「安心」「尊敬」「タイミング」が少しずつ重なっていった“静かな愛”だということ。

出会ってすぐ付き合ったわけでも、派手な交際を見せつけてきたわけでもない。

10年以上の友情を経て、お互いが人生でいちばん忙しい時期を走り抜けて、心に余白ができたタイミングで、ようやく恋が動き出した。

そしてそのスタートラインから、最初から“結婚前提”で向き合い、誕生日と結婚記念日を同じ日にして、世間の喧騒から少し距離を置きながら、静かに、でも着実に家族を育てている。

華やかな芸能界のど真ん中にいながら、2人が選んだのは“普通の、でもとても豊かな幸せ”。

だからこそ、「上戸彩×HIRO」という名前を聞くだけで、私たちの胸の奥がほんのりあたたかくなるのかもしれません。

当ブログ管理人のプロフィール

このブログは、アラフィフ世代の運営者・コロママが1990年代のドラマや俳優・女優について発信するサイトです。高校時代から大のドラマ好きで、新作を欠かさずチェックし、ビデオテープに録画・コレクションしていたほどでした。社会人になり多忙でドラマから離れたものの、懐かしい俳優・女優をテレビで見かけることで、青春時代の熱や思い出がよみがえります。そこで当時の名作や出演者の現在の活躍を改めて辿り、同じく90年代ドラマに夢中だった人や思い出を振り返りたい人へ、作品の魅力や人生のヒントを自身の視点で届けています。

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