深津絵里の昔がかわいい|若い頃の映画デビュー作と90年代ドラマ一覧

はじめに

90年代のテレビドラマは「黄金期」と呼ばれ、今思い返しても心が熱くなる名作ばかりです。携帯もSNSもなく、テレビが娯楽の中心だったあの頃。

その時代を象徴する女優のひとりが深津絵里さんです。透明感あふれるかわいさと、90年代ドラマで見せた圧倒的な存在感。

そんな深津絵里さんの「昔」「若い頃」が気になって検索された方も多いのではないでしょうか。

私も当時から深津絵里さんの出演作を見るたびに、「やっぱり深津絵里さんは別格だな」と感じていました。

今回は、深津絵里さんのドラマ一覧を振り返りつつ、昔の若い頃と「かわいい」魅力、そして女優デビュー作となった「1999年の夏休み」について、当時の思い出を交えて語っていきたいと思います。

この記事でいう「昔」とは、1980年代後半〜1990年代後半、深津絵里さんが10代〜20代前半だった頃を指しています。

一緒に90年代の昔のドラマを巡ってみましょう。

深津絵里の昔、若い頃の映画デビュー作「1999年の夏休み」

私にとって忘れられないのが、「1999年の夏休み」です。
これは、深津絵里さんの映画デビュー作にあたり、1988年に劇場公開、30年が経った2018年にデジタルリマスター版でリバイバル公開されました。

この映画少し変わっていて出演する4人の少年役を女性が演じ、声優が声を吹き込む演出が取られています。その中の一人が深津絵里さん。

深津絵里さんは当時15歳。リアルな高校生を演じられています。

この映画は森に囲まれた全寮制の男子校が舞台。自殺した少年を巡って葛藤し、傷つけあってしまう少年たちの愛憎を描いた青春ファンタジー。

共演者は、宮島依里さん、大寳智子さん、中野みゆきさんの3人が少年役を演じました。女優さんが演じるとあって美しいです。その中で、宮島依里さんと、深津絵里さんは声優も務められています。

そしてなかなかの衝撃的な映画です。

この映画でデビューされた深津絵里さん、1989年には「満月のくちづけ」で主演を務められました。

そして90年代に入り、後に様々なテレビドラマに出演されることになります。

深津絵里さんは1990年代に数々の話題作に出演しました。深津絵里さんの出演ドラマを一覧で振り返ると、その多彩さと存在感に改めて驚かされます。

ドラマ一覧で振り返ってみましょう。

深津絵里の昔の出演作|若い頃の90年代ドラマ一覧

予備校ブギ(1990年4月~7月)TBSテレビ

ハイスクール大脱走(1991年1月~3月)テレビ東京

愛という名のもとに(1992年1月~3月)フジテレビ

夏の夜の留守番(1992年8月17日~20日、全4回)テレビ朝日

二十歳の約束(1992年10月~12月)フジテレビ

悪魔のKISS(1993年7月~9月)フジテレビ

大人のキス(1993年10月~12月)日本テレビ

この愛に生きて(1994年4月~6月)フジテレビ

若者のすべて(1994年10月~12月)フジテレビ

最高の片想い(1995年1月~3月)フジテレビ

ベストフレンド(1995年10月~12月)日本テレビ

透明人間(1996年4月~7月)日本テレビ

踊る大捜査線(1997年1月~3月)フジテレビ

成田離婚(1997年10月~12月)フジテレビ

薔薇の殺意〜虚無への供物(1997年8月、全2回)NHK総合

徳川慶喜(※NHK大河ドラマ、1998年通年)NHK総合

きらきらひかる(1998年1月~3月)フジテレビ

彼女たちの時代(1999年7月~9月)フジテレビ

こうして一覧にすると、改めて「深津絵里さんの昔が、90年代という時代のど真ん中にあった」ことがよく分かります。

個人的に一番衝撃を受けたのは『悪魔のKISS』。夜遅くにテレビを見ながら、少し大人の世界を垣間見た気がしてドキドキしたのを覚えています。

このドラマの時、高校生だった私は「ドラマってこんなに生々しい世界を見せてくれるんだ」と衝撃を受けました。まるですぐそばで起こっているかのような・・

深津絵里さんは脆さと強さを併せ持つ役柄で、当時から演技力の高さが際立っていました。

そしてその中でも、私がいま記憶に残っている印象的だったドラマと言えば・・

1994年『若者のすべて』
木村拓哉さんや萩原聖人さんらと共演した青春群像劇。エンディングテーマのミスチル「Tomorrow never knows」が流れると胸が熱くなり、私の“青春のBGM”になりました。

深津さんは20代前半ながら、複雑な心情を繊細に表現していて「若いのにすごい!」と心から感動した思い出があります。

1995年『最高の片想い』
柏原崇さんとの年の差恋愛を描いた作品。片想いの切なさと純粋さを丁寧に演じる深津絵里さんの姿は、当時の私に「片想いでも頑張っていいんだ」と背中を押してくれました。

1997年『踊る大捜査線』
織田裕二さん演じる青島刑事と並ぶ女性刑事・恩田すみれ役で一気に国民的人気女優に。正義感と優しさを兼ね備えたキャラクターで、視聴者を虜にしました。主題歌「Love Somebody」も当時を象徴する一曲です。この曲が流れてくると、あのシーンが思い出されます。

1998年『きらきらひかる』
鈴木京香さん、松雪泰子さんとの共演で話題となった法医学ドラマ。女性同士の友情や葛藤を描きつつ、深津絵里さんの知的で温かい演技が光りました。

こうして一覧にすると、どの作品も「昔のテレビの熱量」を蘇らせてくれます。

深津絵里、昔の若い頃はとにかくかわいい

改めて写真や映像を振り返ると、深津絵里さんの昔は本当にかわいい。
制服姿で駆け抜けるヒロイン役も、ショートカットでボーイッシュな姿も、どれも新鮮で、「同じ女性から見てもかわいい!」と思わされました。

当時はまだ20代前半でしたが、ただの“かわいい若手女優”ではなく、落ち着きや芯の強さを感じさせる演技をしていたのも魅力のひとつ。

私自身、同世代の俳優や女優に親近感を持ちながらも、「深津絵里さんは特別」と思っていました。

今も美しいですが、昔の若い頃のかわいさは90年代という時代背景とセットで、より鮮やかに輝いていた気がします。

深津絵里の昔のドラマから学んだこと

深津絵里さんのドラマを「昔」と「現在」で比べてみると、90年代の作品には“生き方そのもの”を教えてくれる力があったと感じます。

『若者のすべて』では友情と現実のはざまを、
『最高の片想い』では恋の切なさを、
『踊る大捜査線』では正義と人間味を、
そして『きらきらひかる』では仕事と人生のバランスを。

どの作品も、ただの娯楽を超えて、私自身の価値観や感情に大きな影響を与えてくれました。

そして、ドラマって時代を超えて見る人のその時々の感情を揺さぶられるものなんだな、と感じます。

おわりに

深津絵里さんのドラマ一覧を振り返ると、90年代という「昔」の記憶が一気によみがえります。
若い頃の深津絵里さんは、ただ「かわいい」だけでなく、存在そのものがドラマを支える力を持っていました。

中でも、「若者のすべて」「きらきらひかる」は、今も私の中で特別な宝物です。あの頃、ドラマを通して「大人になることへの憧れ」を育んでいた気がします。

これからも深津絵里さんの昔の作品を見返しながら、若い頃のかわいい魅力を語り継いでいきたいと思います。

当ブログ管理人のプロフィール

このブログは、アラフィフ世代の運営者・コロママが1990年代のドラマや俳優・女優について発信するサイトです。高校時代から大のドラマ好きで、新作を欠かさずチェックし、ビデオテープに録画・コレクションしていたほどでした。社会人になり多忙でドラマから離れたものの、懐かしい俳優・女優をテレビで見かけることで、青春時代の熱や思い出がよみがえります。そこで当時の名作や出演者の現在の活躍を改めて辿り、同じく90年代ドラマに夢中だった人や思い出を振り返りたい人へ、作品の魅力や人生のヒントを自身の視点で届けています。

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